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遠野緑峰高校が遠野市の未来を変える!?特別講師として、ぴーぷるが2019年度も登壇します!

2019.04.19

新井田です。4月に入り、やっと春の陽気を感じるようになってきましたね。新しい年度の始まり、昨年度の取り組みがパワーアップして、今年も“ぴーぷる先生”が出動します。

これまで、弊社のFacebookページにてお伝えしていましたが、株式会社ぴーぷるは、2018年6月〜2019年1月までの期間、平成30年度遠野市高校魅力化推進事業として、岩手県立遠野緑峰高校の情報処理科3年生を対象に授業を行なってきました。その授業回数は、計16回にもおよび「ワクワクを伝えよう!遠野の未来は緑峰が創る!」と題して、テーマを設定して取り組ませていただきました。

生産技術科と情報処理科、農業と商業の2つの科を抱える遠野緑峰高校において、農商連携と商品開発だけに留まらず、情報発信を行ない学生達が商品を“ただ作る”のではなく“売れる”こと。そしてそれによって自分たちの住む遠野市の“魅力を発信する”ことを目指しました。

緑峰高校の生徒のプレゼンテーションを受ける先生と民間企業の社長の様子
商品のアイディアを校長先生や企業の社長にプレゼン

対象となった情報処理科の生徒たちには、緑峰の生産技術を背景に、1から調査、企画、さらに実際に自分たちで制作をする課程を踏みながら、どのような発信をすれば消費者に届くようになるのか、そのためにどんな写真、言葉で訴求していくのかを考える、という1つの商品開発〜販売のフローを経験してもらいました。

ホップ和紙づくりを体験する生徒たち
商品の素材に使うホップ和紙の製造工程を体験!

最終的に開発した商品は販売という形ではなく、SNSによる効果測定を行い、全国・全世界への情報発信される過程を経験することができました。また2019年1月28日に開催された遠野市民センターにて、本プロジェクトの発表会を行い、訪問者と直接触れ合うリアルな場と、インターネット上でのPRの仕方、ユーザーの反応の違いなどを体感し、平成30年度の事業を終了しました。

うちわのデザインを検討する生徒たち
うちわのデザインを検討中
商品発表会の様子
遠野市民センターで発表会。商品に合わせたスライドを用意

生徒達からは「1からモノを作ることの大変さを学びました」、「情報発信をするためには、自分たち自身が遠野の魅力を理解しないといけないと感じました」、「海外向けのwebサイトの制作やSNSによる発信をもっと行っていきたいです」といった、非常に前向きな感想を貰えました。

今回の授業を通して、社会に出ていく前の高校生たちが、情報発信の重要性やそのために必要なフローを経験して、学びを得てくれたことを何よりも嬉しく感じました。

ホップ和紙を使った名刺
実際の発注もあったホップ和紙を使った名刺

2019年度も引き続き弊社にて特別講義の開講を予定しており、遠野緑峰高校の先生達と打ち合わせの最終調整を行っております。2018年度の振り返りをもとに、より生徒たちの学びに繋がり、高校、地域の魅力発信につながるような授業を目指してまいります!

授業の様子はFacebookにて投稿予定です♪ぜひフォローをお願いいたします!
株式会社ぴーぷるFacebookページ